蓄熱式床暖房(床暖房用 床板) S邸 床暖房 断熱材受けを取り付け後、根太間に合うようにカットした断熱材をはめ込んでいきます。 気密性をとるため、隙間はアルミテープを取付、コーキングをします。 循環液を回すためのパイプを設置します。 循環パイプの上に蓄熱材を設置します。 蓄熱材 コアテック㈱ 合板を貼り、床暖房対応の床材を貼り込んでいきます。 蓄熱材が暖められ、設定温度が低くても暖かさが持続します。 T邸 床暖房 ShareFacebookTwitterGooglePinterestPrintEmail 2017-03-13 投稿先 スポット別写真 床暖房 蓄熱 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。